コレクション: 小野 象平 / SHOHEI ONO

1985年、愛知県生まれ。現在は高知県香美市にて作陶する。会社員を経て20代後半で陶芸の道に入り、鯉江良二に師事した後、2014年、父である陶芸家小野哲平氏に師事する。独立した後は、自ら山で原土を採掘し、木を燃やし灰釉を作るところから始まる器作りを実践。温度を高め複数回焼かれた器たちは彼にしか作れない器と言わしめる根拠があります。使う人の手に包まれた時に感じられるものを大切にし、しっかりとした手取りと、無理のないかたち。おおらかで素朴な美しさのなかに使う人を包む優しさが感じられます。